草の根歯科勉強会
歯科以外の講師から「歯科医療はどう見えるか?」。
さまざまな分野から講師を招いて、共に学び、意見交換をする勉強会です。
講師を依頼する時「歯のことはわかりません」と言われることが多いのですが、
そのたびに、こういう方にこそ歯に関心を持って欲しいと思いました。
勉強会では1時間ほどご専門の話をして頂いた後、参加者との交流の中で歯への関心を深めていただいています。
次回開催予定 年間スケジュールをご覧ください
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第45回「医療危機と歯科医療」
講師/田辺功氏
日時/平成20年8月24日
第44回「女性の品格」
講師/坂東眞理子氏
日時/平成20年5月25日
第43回「人権とは?八千代市議となった保健師」
講師/谷敷時子氏
日時/平成20年1月20日
第42回「口腔ケアステーションを立ち上げよう」
講師/渡邊由紀子氏・金子みどり氏
日時/平成19年8月5日
第41回「身体・生命にかかる相談について」
講師/小坂潤子氏
日時/平成19年5月13日
第40回「Whisle blower 内部告発が組織を救う」
日時/平成19年1月17日
第39回「医療ルネッサンス」から見えたもの
日時/平成18年9月10日
第37回「[花の谷]の人びと」
講師/花の谷クリニック院長 伊藤真美 先生
日時/平成17年12月18日
会場/東京医科歯科大学歯学部歯学部演習室
第36回「患者と医療者の心を結ぶ」
講師/医療コーディネーター協会会長 嵯峨崎泰子 氏
日時/平成17年9月11日
会場/
第35回「医療制度改革と歯科保健」
講師/済生会栗橋病院副院長・医療制度研究会幹事 本田宏 氏
日時/平成17年4月17日
会場/
第34回「笑いと楽しさと歯科保険」
講師/イベントプロデューサー 潟Aートランド代表取締役 高田佳子 氏
日時/平成16年11月21日
会場/
第33回「地域医療の源流と歯科保健」
講師/南相木村診療所長  色平 哲郎 氏
日時/平成16年8月29日
会場/東京医科歯科大学歯学部校舎棟2階第2講義室
第32回「共に育つ歯科保健〜7人の子育てから北風と太陽について語る〜」
講師/前参議院議員・元大地塾主宰  黒岩 秩子 氏
日時/平成16年5月23日
会場/東京医科歯科大学歯学部歯学部演習室
第31回「美の歴史 建築とファッションのただならぬ関係」
講師/帝京平成大学 非常勤講師 今井 和也 氏
日時/平成16年2月15日
会場/東京医科歯科大学歯学部歯学部演習室
第30回「患者を支えるとは、支えるには」
講師/東海大学健康科学部看護学科助教授  佐藤正美 氏
日時/平成15年11月9日
会場/東京医科歯科大学歯学部歯学部校舎棟6階第4ゼミ室
第29回「病院選びのオキテ」
講師/医療事故市民オンブズマン・メディオ  伊藤隼也 氏
日時/平成15年7月20日
会場/東京医科歯科大学歯学部歯学部校舎棟6階第4ゼミ室
第28回「老親の世話に対する意識についての心理学的研究」
講師/高齢者痴呆介護研究・研修仙台センター  小山 康子 氏
日時/平成15年3月2日
会場/東京医科歯科大学歯学部歯学部校舎棟6階第4ゼミ室
第27回 「歯科患者学から保険を考える」
講師/藤木 敏 神奈川県社会保険事務局 指導医療官
日時/平成14年9月29日
会場/
 社会保障システムとしての医療保険のあり方、疾病保険と予防の間題、虫歯も歯周病も予防可能であることを考えると、歯科患者学としては保険についてどのように考えていけばいいのか。
歯科医院に通院できない方には訪間歯科診療はありがたいものです。ところが、平成14年4月の保険点数改訂で「今まで往診に来てくれた歯医者さんが来てくれなくなった」と、全国から苦情が噴出しました。
 藤木氏からは下記のようなお話がありました。
 「医科に通院している人はすべてダメと言っているわけではなく、診療計画をきちんと書いて出せば通るはずです。経緯としては、今回、ある企業にからんで、不必要な人にまで義歯を新製したり、架生請求したり、訪問診療の悪用で日に余るケースがありました。そのため、『歯科医院に通院できる方は通院して治療してください』ということになりましたが、きちんとした理由のある方は訪問診療も認められています」。
 「医療は究極の情報産業であり、医療の担い手と受け手の情報の非対称が一番の間題です。情報ギャップをいかに埋めるかが、患者サイドからの医療制度改革のポイントです」と締めくくられました。
第26回 「医療機関評価が歯科に応用できるか?」
講師/−戸眞子 高崎健康福祉大学健康情報学科助教授
日時/平成14年4月21日
会場/
 企業や事業所では社会的信用が増すためにISO等の外部評価が進んでいます。ISOを取得する医療機関も増えてきました。また、病院の案内などで「日本医療機能評価機構認証」という文字を見たことはありませんか?全国で600以上の病院が認証を受けています。その評価機構の立ち上げからご尽力中の一戸助教授に第三者評価について伺いました。
 認定を得るためには、まず内部でチームを作って日々の業務を見直し、外部の調査者のチェックを受けることが必要で、それにより患者中心の医療に質が向上することを伺いました。福祉分野でも外部評価が進んでいます。こちらは評価団体が一つでなく、都道府県で指定を受けた団体が評価し、施設が評価者を選ぶこともできます。医療機能評価機溝でも個人の診療所は難しくて手付かずとのことですが、個人開業が多い歯科では、むしろ福祉分野での評価のあり方が参考になるのではないかと思いました。
第25回 「解剖学者を囲んで体について学ぴ考える」
講師/後藤仁敏 鶴見歯科大学、竹内京子 防衛大学
日時/平成13年12月9日
会場/
 体についてまず関心を持つこと、正しく知ること。難しい話を楽しく学んだ。
第24回 「ガン患者学から歯科を考える」
講師/川竹文夫 NPOガンの患者学研究所
日時/平成13年9月9日
会場/
 ODH草の根歯科研究会が患者学を考えていくとき、代替医療も参考になると考えた。
第23回 「口腔ケアは誰がどう担うか?」
講師/篠崎良勝 ヘルスケア総合政策研究所
日時/平成13年4月22日
会場/
 在宅介護現場の取材から見えた予防介護の重要性、そのために歯は大切とお話頂いた。
第22回 「住民が切り拓く人権の世紀」
講師/岩崎健一 国際人権活動日本委員会
日時/平成13年2月3日
会場/
 世界人権宣言、日本同憲法、教育基本法など、歯科職には新鮮だった。
第21回 「住みやすいまちづくりのための地方政治」
講師/吉田万三 前足立区長
日時/平成12年12月2日
会場/
 福祉の根っこは政治。歯科医から政治家になって地方政治にどう取り組んだのか?
第20回 「ケアの心と歯科保健」 −自立した地域社会を求めて−
講師/澤田信子 埼玉県立大学
日時/平成12年8月27日
会場/
 ケアの本質、自立支援とは何か?「歯は生きる力になる」と心強い工ールも頂いた。
第19回 「問題はこれからです」上映会とトーク
講師/羽田澄子監督、岩川徹秋田県鷹巣町長、加藤武彦歯科医師
日時/平成12年2月27日
会場/
 125分のドキュメンタリー映画の1シーンを多くの人に観て欲しくて、杉並公会堂で研究会発足後初めての上映会。
 前篇「住民が選択した町の福祉」で中心的に活躍していた橋本さんという方が脳梗塞で倒れて、痴呆と間違えられるような状態だったのが、加藤歯科医の入れ歯で笑顔を取り戻し、福祉や人権について溢れる思いを語り出した。
 感動的なシーンで羽田監督にも「歯と人権と民主主義がつながるということが解った」とご発言頂いた。
第18回 「コミュニティケアと歯科保健」
講師/田中羊子 高齢者協同組合専務理事
日時/平成11年9月18日
会場/
 介護保険スタートを前にケアマネジャーの重要性などを学んだ。
第17回 市民シンポジウム「一生自分の歯でおいしく生きるために-3」
講師/熊谷 崇、天野正子、有賀重則、祖父江陽子、野村正子、星且二、高江洲義矩
日時/平成11年2月7日
会場/
 熊谷先生のお話を杉並区民に聴いて欲しくて、美歯倶楽部の協カを得て開催した。
第16回 「母から娘へ 女から女たちヘ」
講師/吉武輝子 作家・評論家
日時/平成10年4月19日
会場/
 歯科の専門教育で女性学は学ぶ機会がないが、ジェンダーの間題は重要と考えた。
第15回 市民シンボジウム「一生自分の歯でおいしく生きるために-2」
講師/熊谷 崇、久保木芳徳、上野千鶴子
日時/平成9年12月6日
会場/
 この年の4月18日(ヨイハの日)朝日新聞主催の平成患者学シンポジウムに本会で依頼していた上野氏を推薦したこともあり、続編として開催した。
第14回 「高齢社会と歯科保健」
講師/樋口恵子 高齢社会をよくする女性の会 代表
日時/平成9年8月30日
会場/
 歯で苦労した経験がないとのことだったが、お話はおもしろく参考になった。
第13回 「最近の政治をみて」
講師/田中秀征 前経済企画庁長官
日時/平成9年5月11日
会場/
 信頼に足る政治家が少ないのはなぜか?我々も政治意識レベルも考えるべきでは。
第12回 「地域住民と共に歩む福祉のまちづくり」
講師/西嶋公子 ケアセンター成瀬所長
日時/平成9年2月8日
会場/
 東京町田市で開業する医師が、取り紺んで作り上げた温かい施設。地域ケアについて学んだ。
第11回 「老人介護と歯科保健」
講師/生井久美子 朝日新聞学芸部
日時/平成8年12月7日
会場/
 記者から学ぶとともに、これを機に朝日新間に見開きで歯科衛生士の活躍を紹介してもらった。
第10回 「ターミナルケアと歯科保健」
講師/高柳和江 日本医科大学助教授
日時/平成8年7月13日
会場/
 医療管理学の立場から「癒しの環境研究会」を主宰するほか、「死に方のコツ」の著者
第9回 「高齢者の食生活とQOL」
講師/金谷節子 聖隷三方原病院栄養科長
日時/平成8年6月15日
会場/
 高齢者の命を支え、生活を支える食事の大切さ。嚥下の間題でも連携が必要。
第8回 「福祉から見た歯科保健」
講師/島津淳神奈川県総合リハビリテーションセンター
日時/平成8年4月20日
会場/
 福祉に関わる多種職の中で歯科衛生士がリハビリを担えるか、連携を探った。
第7回 「公的介護保険と歯科保健」
講師/伊原和人 厚生省高齢者介護対策本部
日時/平成7年12月30日
会場/
 介護保険が急洋上した時期に、超多忙な事務官との勉強会になった。
第6回 「高齢者福祉サービスと歯科保健」
講師/沖藤典子 ノンフィクション作家
日時/平成7年8月12日
会場/
 介護の社会化の中で歯科の間題を、多数のベストセラ一のある著者と学んだ。
第5回 「地方自治と歯科保健」
講師/山本茂夫 前武蔵野市保健福祉部長
日時/平成7年5月20日
会場/
 武蔵野福祉公社の生みの親から、地方分権を先取りするような自治について聞いた。
第4回 「21世紀の保健福祉をめざして」
講師/外口玉子 前社会党代議士
日時/平成6年12月10日
会場/
 国会で何が行われているか、看護職の目で見た同政の体験を聞いた。
第3回 「厚生行政と歯科保健」
講師/森山幹夫 厚生省健康政策課
日時/平成6年5月29日
会場/
 見えにくい国の方針・厚生行政を、歯切れの良い事務官に語ってもらった。
第2回 「北欧の福祉と歯科保健」
講師/大熊一夫 ジャーナリスト
日時/平成5年12月5日
会場/
 寝たきり老人を作らない国は、福祉だけでなく教育など根本的な考え方の違いがあった。
第1回 「『寝たきり老人のいる国いない国』と歯科保健」
講師/大熊由紀子 朝日新聞論説委員
日時/平成5年6月20日
会場/
 「日本型福祉」の誤りを変革のリーダーから聞くことにより継続的な勉強会が始まった。
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